劇団ゲキハロ第二回公演「寝る子は℃-ute」in 池袋サンシャイン劇場

土曜日の夜公演に行ってきました。
少しネタバレなので続きを読むで。
 
今回のゲキハロを見るのはこの一公演のみ。
 
舞美ちゃんをはじめ、メンバー7人の個性が役にハマっていで、℃-uteらしい一体感が存分に発揮されてた良い舞台だったと思います。
 
ところでBerryz工房℃-uteの舞台を見るときは同世代気分で感情移入してるつもりだったのですが、いつのまにかオッサンチーム側の哀愁に感情移入してしまってる自分がちょっと切なかったり。
 
「私がオバサンになっても」が発売された頃は自分は大学生でけっこう森高千里ファンだったりしたんですよね。
ちょうどその頃に生まれた世代の℃-uteのメンバーがこんなに立派に成長してるのですから、自分もオジサンになってお腹が出てきても仕方ないわけです。うん。