THE ポッシボー「風のうわさ」発売記念インストアイベント 横浜&秋葉原SOFT2

最近はここであんまり書いてなかったのですが、ポッシボーのイベントにもちょこちょこ行ってます。
 
最近行ったのは以下の3つだったかな?
・6/30 ギャルルイベント@C.C.Lemonホール
・7/12 写真集発売イベント@福家書店
・8/2 ポッシボー生誕1周年記念イベント@石丸電気秋葉原SOFT1
 
そして8/5は横浜と秋葉原SOFT2に行ってきました。
横浜はもろりん&はしもん&あっきゃんの1期メンバー3人だけのイベント。
横浜の石丸電気ポッシボーに初めて出会った会場だったのでちょっと感慨深いところ。
つくば組と分割でのイベントということもあってファンの数もそれほど多くなく、まったりとしたイベントでした。
 
そして握手終了を待たずにちょっと慌ただしく秋葉原へ。
℃-uteのイベントと重なってるからお客さん少ないかなぁ???などと思ってた自分の考えは大甘だったようで、整理券は550番を突破。
いったいどうしちゃったんだろうってくらいの大人数になってました。

予想外の大盛況で整理券配布も開場も入場も遅れに遅れて、超満員の異様な雰囲気の中始まったイベント。
自分は相当後ろの方だったのでステージもろくに見えなかったのですが、超満員の中でのメンバーの高揚感が伝わってきて楽しむことができました。
 
握手会はポッシボーの握手会とは思えないくらいの高速。
Berryz工房℃-uteの握手会でもお目に掛かれないような羽交い締めとか裏投げとかすさまじい流し方が炸裂してましたが、それでも誰も怒ってなかった(←そうでもなかったかな???)ように見えたのは、超満員だったことに対する喜びや興奮をファンの誰しもが感じていたからだと思います。
 
  
今回の超満員はハロコン効果や他のイベントスケジュールとの兼ね合いでの一時的なものかもしれませんが、ステップアップする一つのターニングポイントに立ち会えたのかもしれません。
気のせいかもしれませんが、8/2の一周年のイベントと今回のイベントで、ポッシボーの皆さんの「上を目指す」という意気込みが、いろんな面で今まで以上に伝わってきたように思えて嬉しかったです。
 
来週からはBerryz工房のツアーが始まってポッシボーの現場にはしばらくはご無沙汰になりそうですが、しばらくはちょっと離れたところからTHE ポッシボーの今後の活躍を見続けて行きたいと思います。