改めて誕生日ってことで

今日のハロコン熊井ちゃんが言ってましたけど「15歳」といえば四捨五入したらハタチなんですよね。
応援し始めたころが11歳だったことを考えると、大人になったなぁと感慨深いものがあります。
 
さて、アイドルとしての熊井ちゃんの14歳の1年間を考えてみると、体調不良でコンサートを欠席っていう残念な出来事があった以外は良い1年だったのかなぁと。
写真集出したりゲキハロで重要な役やったり紅白に出たり。
もちろん我々に見えない部分での苦労は想像以上にいろいろあったかとは思いますが、アイドルとしての表に見える部分としては順風満帆な一年だったように感じます。
 
推しとして甘い目線で見ると、歌とか演技とかダンスとかトークとか、アイドルとしてのスキルがこの一年間で随分しっかりしてきたように思えるんですよね。
以前はちょっとハラハラさせられるようなこともたまにありましたが、ホント頼もしくなってきて安心して見ていられるようになってきたように思います。 
 
で、それを踏まえて15歳の熊井ちゃんに望むことを考えてみます。
 
Berryz工房でセンター張れるようになってほしいとか、ハロコンで高橋田中を押しのけて目立てるようになってほしいとかいう思いもないわけではないですが、今までと同じような感じで熊井ちゃんらしく元気な姿を見せてくれればいいなぁというのが一番かな。
あと、恋の一つや二つはして青春を謳歌してくれて大いに結構なんですが、写真は撮られてくれるなよと。
 
アイドルを応援してると、自分が推しに対して思い描いている理想の姿と現実の姿とのギャップに悩むってのが避けては通れない道だと思うのですが、不思議と熊井ちゃんに対してはそういうことがこれまで一切ないんですよね。
熊井ちゃんが実際にやってることが自分にとっての理想になるって感じなので。
これからもずっとそんな存在でいて欲しいってのが一ファンとしての願いです。
 
最後になりますが改めて誕生日おめでとうございます。