とりあえずワンダ初日の感想など 

忘れないうちに昨日のライブのファーストインプレッション。 
 
 
以下ネタばれ防止。
 
 
 
 
 
席は9列センター。
中央付近なので単独コンならけっこう良い席だと思うのですが、熊井ちゃんはあまり真ん中らへんには来ませんでした(涙)
ワンダといえばひな壇ですが、せっかくセンターなのにひな壇ばかり見るのももったいないのでバランスが難しいところです。
 
内容に関してはもちろん良いところもたくさんあったのですが、以下は不満なところでも。
 
不満その1 中途半端なシャッフル 
数曲で見られたエース級を別の人に変えるっていう中途半端なシャッフルにはかなり違和感がありました。
本来のメンツでやるか全員違うメンツでやるかどっちかにしてほしいところです。
  
不満その2 秋ツアーと同じことやっちゃうのが嫌い 
あの曲をもう一度て意味では良いのかも知れませんが、やっぱりちょっと手抜きのように思えちゃうんですよね。
そのツアーに行った人と行ってない人でものすごい温度差になっちゃうし。
例年なら知らなかった曲とかあれば一応CDで聴いたりとかして予習復習するところなのですが、どのCDにも収録されてない曲とかやられると対応のしようがありません。
 
不満その3 熊井ちゃんの出番が少ない!!! 
熊井ちゃんの出番は全員で歌う曲とBerryz工房の曲のみ(涙)
人によってかなり見せ場に差がある印象で、冬なのに夏の歌をやって目立ってる人とかに嫉妬しちゃいましたよ(笑)
熊井ちゃんと同じ中三のもりさきちゃんとかが欠席したり北原さんが全員で歌う曲すら出てこなかったことを考えれば、熊井ちゃんも受験生だから忙しいんだよねってことで納得することにしておきます。
 
他にもあの曲が聴けなかったとかあの曲をあのメンツでやるのはどうなのよとかいい場面で曲紹介をまともにできない人についてとか細かい不満はありますが、まあその辺は仕方ないのかな。
ワンダっていう枠組ではもっと心を広く持たないといけないのかもしれませんね。
 
それにしても「革命元年」っていう意味がさっぱり伝わってきませんでしたけどなんだったんだろう?
今のところは大阪・名古屋は回避濃厚かなぁ・・・
 
まあなんだかんだネガティブなことを書いてしまいましたが、熊井ちゃんが出てるコンサートが楽しくないわけはないと思ってますので、今後の公演に期待してます!!!