劇団ゲキハロ第４回公演「携帯小説家」

℃-uteのゲキハロに行ってきました。

池袋サンシャイン劇場は昨年のBerryz工房のゲキハロでわりと必死に通ったところなので、あのときのことをいろいろ思い出して感慨深いものがありました。
　
℃-uteに関してはツアーは松戸初日の一公演しか行かなかったのでけっこう久しぶり。
昔は℃-ute現場にもけっこう行ってたんですが最近はかなりアウェイ感を感じるようになってしまいました。
　
舞台自体はつまらなかったってわけでもないのですが、2階席ってこともあって今ひとつ気持ちが高まらず。
自分がゲキハロに期待してるのはBerryz工房ならBerryz工房のメンバーを見に行く、℃-uteなら℃-uteのメンバーを見に行くってところなので、もう少し℃-uteのメンバーの見せ場が欲しかったなぁというところ。
何公演か見れば印象も変わってくるとは思うんですが、やっぱりツアー終了してからのゲキハロが始まるまでの期間がいくらなんでも短すぎると思うんですよね。
稽古する時間が少ないのを出番を少なくして対応するというのではなんだかなぁと思ってしまいます。
そういった意味では今度のBerryz工房のゲキハロもちょっと心配になってきました。